桜の木の下でキリ番　１００　Ｓ級ランク犯罪者組織

Admin / Write / Res

桜の木の下で

サスケ君と暁大好き！愉快な小説サイトです。あと　メイプルストーリー【なつめ】鯖で活動中リクエストなど募集㊥ですｗ小説の更新頑張ってます応援ﾖﾛｼｸ!!Σ(｡>д<｡)ゞ

<< 04 2024/05 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 06 >>

[16] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [8] [7]

[PR]

2024/05/05 (Sun)　20:09
Posted by AYAKA

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

キリ番　１００　Ｓ級ランク犯罪者組織

2009/08/28 (Fri)　14:13 キリ番作品
Posted by AYAKA

日記に綴ったとおり公開作品にさせていただきます＾＾

ヒロインもちろんサクラ様ですよ＾＾
王子様は　ﾑﾌﾌｖ

（ここは　どこなんだろう）
そこは見たことのない部屋けれど
嗅いだことのある香　辺りを見回すと誰もいない
ベッド　机　テレビ　ソファ　本棚そして
傀儡
ようやくおもいだしたあ
里にいていのの花屋からでたら
あの赤髪よ！あいつがいてそれで
連れさらわれた

「早くここからでないと！」
「小娘。ここってどこかなぁ～」
少し低い声であいつはそういった
私のことを小娘なんて呼ぶ
赤髪こいつしかいない
「サソリ！何が目的であたしをさらうのよ！」
「リーダーが医療忍者連れて来いっつーから」
確かに私は医療忍者だけど
他にもいるのに何であたしが　もー最悪
「これからお前は暁の一員だ」
「ハァ？」
「だ・か・ら　暁の仲間入り」
「入りたくなんかない！」
「俺と組む事になってるから」
「だからなんで！！　そもそもあんたには金髪髷ﾔﾛｰがいるじゃない」
「アイツはトビと組んだし」
いってる意味が分からない
どうしてあたしが
こんな悪の組織なんかに
「暁コート俺の１枚やるゎ」
「なんで？いらない」
「まだ小娘のできてねえしサイズ測ってないだろ？」
「じゃぁ　なんであんｔ」　あんたのを！」
「身長が１番近いから．．．」
( ´ﾟωﾟ｀):;*.':;ﾌﾞｯ
正直私は笑いそうになった
約２ｃｍしか変わんないんだもんね
「ふふっっ」　
「なにが可笑しい」
「なーんもっ♪」
「じゃないよ！　あんた人の頭に勝手にコートのせないでよ！」
「着ねぇの？　んなこといってると鬼鮫のにするぞぜってぇサイズあわねぇぞ」
「．．．着ます」
こいつには頭が上がらない
なんだかんだで
コートの袖に腕を通す私って
そう考えていた時だ

「暁入りおめでとう！(*´∀｀)o∠☆ﾟ+｡*ﾟPAN!!★ﾟ+｡*ﾟ」
「へ？」
『☆★おめでとぅ♪(祝'3`d)★☆』
「(人'▽｀)ありがとう☆」

ＥＮＤ

　　一言いいですか？なんじゃこれー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Trackback() Comment(0)