「サクラ．．．俺と　付き合わないか？」
「・・・・・・・」
私には黙る事しかできなかった
私は何年も何年もサスケ君が好きでようやく掴み取った幸せ
それを捨てて先生の所へ行けっていってるの！！？
理解が．．．できない
私は正直混乱している何を言ってるのこの人！
としか思えなかったからだ
「俺じゃだめか？」
そういいながら先生はマスクを外した
．．．ねぇ　これってキスされるんじゃないの！！！！！？
やばくない！？
サスケ君ともしたことないよ！！？
それ以前に
ふぁ　　ファーストキスなんですけどっ！！？
どーしよう　目を瞑ることしかできなかった
+ｏ｡｡ｏ+ﾟ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ++ｏ｡｡ｏ+ﾟ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ++ｏ｡｡ｏ+ﾟ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+
一瞬でカカシ先生が遠のいた
いや　私が遠のいた．．．
「サクラ！！大丈夫かっ！！？」
血相を変えたサスケ君が目に映る
「サスケ君？任務じゃないの？」
でも嬉しかった　サスケ君が．．．。
「ふぅー　俺の仕事も終わりかな」
「カカシ先生！！？仕事って？」
「サスケとサクラを熱愛カップルにさせる任務ｗ」
「「え？」」
私とサスケ君の声がハモッた
「火影様（ナルト）からの特別任務ｗ」
「だからｳｽﾗﾄﾝｶﾁ急に変な連絡を」
そう
一ヶ月帰ってこない予定のはずなのに
サスケ君がｺｺにいるのもナルトの仕業
急に
【里が大変な事になってるってばよぉ！急いで戻ってきてほしいってば！】
なーんて連絡したみたい
「んじゃっ！」
「カカシとｳｽﾗﾄﾝｶﾁ仕組んでやがったなんてな」
「サスケ君っ　今日何が食べたいぃ～？」
「メニュー決ってねぇの？夕方なのに」
「サスケ君が帰ってくるから　最初ナルトみたいにｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝ食べる予定だったんだもん（１人で）」
「サクラが食いてぇ」
「え？　キャァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ」
　　


ＥＮＤ



なんだｗこのｵﾁいや違うんです（←言い訳っ？
普通にサスケ君には
トマトサラダとか
おかかのおにぎりっていってもらおうと思ったんです
好物だしｗ
夕飯にそれ変だし
サスケなに食いたいかな～って
妄想したらっ
↑コレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんなさい
意味わかんない人はわかんないですよね＾＾
大人の話ですｖ
私だって大人じゃないけど＾＾
学生です（文面見て分かるよ┃┃¨━(σ-｀д･´)━ ╋┓

「サスケ君長期任務かぁ～」
Ｓ級ランク以上と推定される任務に出かけることになってしまった
サスケそして1人取り残されたサクラ
「火影（ナルト）のばかぁー」
叫んだってサスケ君が任務から帰ってこないことだって分かってる．．．
けど、せっかく付き合えたになんかィャ．．．
「あたしも一緒に行きたかったぁぁぁぁぁっっっっ」
「なにやってんの？」
「カカシ先生！」
あたしは
サスケがいっちゃって実はさみしい事とか全部愚痴りながら
先生に話してしまった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「先生ゴメンなさい愚痴なんか聞かせてしまって；；」
「いい手があるよ」
「え？」



*+☆+*――*+☆+*――*+☆+**+☆+*――*+☆+*――*+☆+*
疲れたｗ
ﾟ+｡休憩タイム｡+ﾟ(ｏ'ω')o□~
ってか続き明日で；；
気にならないところで終わってｺﾞﾒﾝﾅｻ──･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･──ｲ
こんなサイトでも暖かく見守ってください